P.A.WORKS Blog

有頂天家族 6月24日

皆様。

空白の月曜日の山本です。

 

こればっかりは本当に申し訳ない。

毎日このブログを楽しみにしてくれている人が、もしかしたらいるかもしれない。

その方は、月曜の更新が無く残念な気持ちになったかも知れません。

すみませんでした。

 

だが、まてしばし。

前回の相馬Pのブログであった1銀閣を5枚集めると貰える

1金閣を獲得すると、捲土重来Tシャツが進呈されるとな。

なるほど。

これはあれですかね。

 

やるなよ?やるなよ?絶対にやるんじゃないぞ?=やれ

ということでよろしいでしょうか?

是非とも捲土重来のTシャツに身を包み仕事をしたいと思ってしまう。

これは、愛ゆえだろうか。

いや、愛に違いない。

だが、日記を書かないのもダメなので、誠に残念ではあるが諦めるとしよう。

 

まぁ戯言はここまでにしておいて、先々週、京都の南座でイベントがありました。

自分はその時、富山にいました。

相馬Pや毛利君がイベントに行かねばならん事情があったので

自分が代わりに向かったのです。

『有頂天家族』が始まってから富山本社には行っていなかったので、現地作画スタッフと

話ができてよかったです。

やっぱり東京スタジオにいると分からない状況が結構あるなと感じました。

やはり直接会って話すのも大事なのだなと思った次第です。

 

最後にこのブログの読者の皆様に、一つ娯楽を提供しましょう。

自分は捲土重来のTシャツが欲しい。つまりは1銀閣を5枚集めたい。

そのためには空白の月曜が後4回訪れるということ。

これから先、今週の月曜はあるかな?ないかな?と言った予想をする楽しみができる。

空白に月曜を予想できた方にも捲土重来のTシャツをプレゼントしよう。

 

 

 

嘘です、毎週書きます。

宜しくお願いします。

 

山本

月, 6月 24 2013 » 有頂天日記 » コメントは受け付けていません。

有頂天日記 6月21日

今週は誰しもがあの「南座」の件を日記に記したい訳であるが、

なにせ金曜日が日記担当の私にとっては既にあの夢のような日曜日が5日前の話であり、

その間にこれまた夢であって欲しい程、山積みとなった仕事を片付けるという現実に直面した結果、一瞬で週末を迎えた次第である。

 

さて、今週の有頂天日記はどこかおかしい。

もしかすると、既に気づいている方もいらっしゃるかもしれないが、月曜日が空白なのである。

月曜日の担当はご存知のようにデスク山本であり、彼の日記がないのである。

 

これはどういう事であろうか。

彼を問い詰めてみると、仕事に埋もれて忘れていたと言うではないか。

これはいけない。

日記を書くと言うことはね、愛すると言う事だよ。

書いちゃいたい程、好きなのだもの。

若干、意味不明な理論だが許して頂きたい。

 

なんにせよ、日記を忘れた者を放置する訳にはいかないのである。

そこで私は考えてみた。何か良いお灸はないかと。

そして思いついた。

 

山本輝に1銀閣を送る。

1銀閣とは単位であり、5枚集めると1金閣と交換できる。

1金閣を獲得すると、捲土重来Tシャツが進呈され、それを着て仕事をするのである。

 

なんと素晴らしい思い付きだろうか。

そして誰がTシャツを作るのであろうか。

そんなことは後で考えれば良いことだ。

 

と言うことで、日記は忘れずに書いて欲しいものである。

 

相馬

金, 6月 21 2013 » 有頂天日記 » コメントは受け付けていません。

有頂天日記 6月20日

先日の有頂天日記で、設定制作の松子さんもふれられていましたが、先週末に『有頂天家族 先行プレミアイベント』が京都「南座」で行われました。

私は、いわゆるアニメイベントなるものに参加したことが無かったのですが、リハーサルから本番まで覗かせて頂き、数多くの感動を体験させていただきました。

まず、歴史と日本古来の風を感じさせる豪華な舞台に迫力のある音響・設備、そして艶やかな着物を身に纏った原作者の森見登美彦先生・吉原監督・キャストの方々・堀川プロデューサーと、まさに鳥肌モノでした。

さらに1話の先行上映が開始されると、自分が携わった作品を鑑賞し、リアクションを取ってくださるファンの方々の姿に感激いたしました。

また『有頂天家族』という作品、並びにイベントを成功させるために、あんなにも多くの方々にお力添えしていただいていることにも驚きました。

それと同時に、自分の担当話数の時にはどれほどの感動を味わえるのか、楽しみにもなりました。

最高の作品を作り上げるべく、まずは目の前にある仕事を一つ一つ片づけていくとします。

 

 

 

とりあえず始めに、この溜まりに溜まった「原図スキャン」から。

 

毛利

木, 6月 20 2013 » 有頂天日記 » コメントは受け付けていません。

有頂天日記 6月19日

人は死に向ってひた走る生き物である。

生き物である限り絶対の共通項を持っていて、その一つが死であるから、人間の評価とは、即ち過程に生ずる。

アニメを作ることに於いても、(私の経験の上では)到達点はV編(あくまで制作的な工程の上では)という普遍のイベントだから、その過程にこそ、評価を生じさせる原因がある。

過程には幾つもの工程が存在し、工程における手順があり、準拠すべき規則がある。

制作の仕事は、それを踏まえて素材を潤滑に流すことにこそある。

しかし、その各工程には各工程ごとに違った基準があるので、それらを全て理解した上で行動を取らなければ、直ぐに間違う。

各工程に流れる素材を水と例え、各工程を水の流れる水道管と仮定すれば、各管の境目を流れる際の水の温度を調節、不純物の有無、漏水の点検、一度に通過できる量などの調節を担っているのが制作なのである。

この例えは多少、スケールの大小が過ぎるかもしれないが、相似的な意味合いは通るのではないかと、思う。

 

ところで、何故にこのような短絡的な考察を垂れたのかと云えば、

このブログの文章は先ず、社長のチェックを受けるのだが、どうにも前回前々回と、女性社員の背後に立つのを禁止やら、五メートル付近の接近禁止やら、書くにつれて禁則が増えて行くのである。

どうにも生きにくい世の中だ。

 

女性を求める本能と言うのは男性に備え付けられた義務であるというのに。

 

だから、今回、本来のテーマであったはずの『女性用のズボンのフィット感が及ぼす精神的効能についての考察』を、ヤモリのファンデルワールス力による壁への吸着についてと交えつつ、主に女性用ズボンのフィット感について語ろうと思ったのだが、それはまたいつの日か…。

 

だが待て、しかし。

 

私にはやましさなどない。

そこにあるのは、清廉潔白、千載不磨の清純さである。

だからして、次もまた、新たなるテーゼをここに示そうと思う。

 

まったく、私のひた向きな人類(女性)への愛はいつになれば届くのか。

 

マイノリティ・インフルエンス。

 

だがいつか届くと信じて、愛の伝道師としての途をひた走るとしよう。

 

渡邉

水, 6月 19 2013 » 有頂天日記 » コメントは受け付けていません。

有頂天日記 6月18日

こんばんは、設定制作の松子です。

先週末、南座のイベントにスタッフとして行ってまいりました!!

一話の映像をまさかこんな歴史のある大きな会場で、多くの皆様に見守られて鑑賞する事ができるとは・・・本当に今でも夢のようです。お越しいただいた皆様、ありがとうございました。
そんな中、実はイベントに合わせて、取材にご協力いただいた方々に挨拶に行ってまいりました。

と、言いますのもやっと完成いたしました『有頂天家族ポスター』をお届けするためです。

計十箇所以上もの取材先を2日間で回りきるという強行スケジュールでした。

取材先の方にはその場で貼って頂いたり・・・と、有頂天ポスターが京都の至る所で見ることが出来ます。

是非、京都を訪れる方はポスターを探してみてくださいね。

イベント前日は大雨になり大変な思いをしましたが、イベントは無事晴天の中迎えられました。

イベント当日早朝、制作陣で『有頂天家族』の成功を祈願してまいりました。

松子

火, 6月 18 2013 » 有頂天日記 » コメントは受け付けていません。

有頂天日記 6月14日

本日1話V編集なり。無事に納品が完了したことをご報告しよう。

明後日、京都南座で先行上映なのにギリギリすぎではないか?と思われるかもしれない。

 

ここで一つお知らせしておきたい。

明後日の先行上映イベントには「おーぷん&えんど」が完パケ状態で上映されるであろう。

つまるところ、1話本編自体は少し前にほぼ完成していた訳で、

粘っていたのは「おーぷん&えんど」を付けられるかどうかである。

 

明後日、遥々、京都の地までお越し頂く約1000人の老若男女の皆様。

どうか『有頂天家族』1話を心ゆくまでご堪能して頂きたい。

そして会場で「樋口一葉!樋口一葉!」と皆で阿呆のように連呼しようではないか。

 

という訳で私は一足先にこの後京都へと旅に出る。

今朝、富山から東京へ。そして今夜、東京から京都へ。

昔、みすたーちるどれんの曲に「ニシエヒガシエ」というのがあったが、

まったくもって逆である。「ヒガシエニシエ」必死で猛ダッシュDeath。

 

どうでもいいが、明日の夜は角度105度の深夜バスの座席ではなく、

平面的なベットで寝られる事に想いを馳せる次第である。

そうだ京都、行こう。

 

相馬

金, 6月 14 2013 » 有頂天日記 » コメントは受け付けていません。

有頂天日記 6月13日

先日の有頂天日記で、山本デスクが東京と富山を結ぶ機械類について書いていましたが、PC様の他にも東京と富山を結ぶ大きな役割を果たしているモノがあります。

 

その名も、『宅急便』です!

 

P.A.では毎日、東京→富山、富山→東京へと荷物を通わせています。

中身は主にカット袋ですが、他にも諸々の書類や参考資料、PC/各種機器類、中には個人間のやり取りのモノまであります。(最近ではフィギュアなどがありました。)

 

自分が勤務している本社では現在、17:00が宅急便集荷の時刻となっています。

 

この宅急便集荷前の時間<16:00~17:00>というのは、今の自分にとって、1日の中で1番と言っていいほど忙しい時間帯になります。

 

<回収物リスト>

・演出→作画監督に入れるカット

・総作画監督上がりのカット

・動画撒きのカット

・仕上げ撒きのカット

・撮影入れのカット

・その他、東京送りのカット

 

内容はさておき、クリエイター陣は皆さん時間ギリギリまで作業されるので、1時間でこれら全てを回収し、控え/伝票を取り、各々梱包し、送り専用のオリコンに詰める、という作業をやります。

 

 

時間との闘いです。

 

→焦ります。

 

会社中を駆け巡ります。

 

→汗だくです。

 

ポッと追加で渡されます。

 

→‥何も考えなくなります。

 

必死に作業します。

 

→時を忘れます。

 

オリコンに梱包完了!

 

→あとは、クロいネコのマークを付けた宅急便ドライバーを待ちます。

 

こうして毎日ドタバタしながら東京に荷物を送っています。

 

毛利

木, 6月 13 2013 » 有頂天日記 » コメントは受け付けていません。

有頂天日記 6月12日

今生を受けてそろそろ四半世紀を迎える。されど未だ勲は少なく、その生は拙い。

だが、立派に体だけは大きくなるものだから、育つものは育つ。

そうして体はおっさん、心は小2のでくのぼうが出来上がる。

そんな形(なり)でも生くことは困難と言えば困難だし、平易といえば平易である。とりあえずできることはできる。

 

時に、人生は階段に例えられる。

確かに階段は登るのがとても億劫で、私ならばすぐに自動昇降機をつかってしまうところだ。『登るのが大変』だからこそ、人生を階段とのたまうのだろう。

天国の階段。その言葉は死を連想させるものの、浄化感もまたそれに付随する。あくまで(語弊があるかもしれないが)クオリア的なものとしての感想なのかもしれないが。これらのことから、階段とはある意味、負の指向性を帯びた概念なのではないかとも思う。

だが、階段を単純に辛いものと捉えるのは如何なものか。

 

さて余談は置いておいて、本題に入ろう。

 

女性はその柔肌を、暑さゆえか、はたまた季節を笠にきたゆえの露出か、何れにせよ、清々しいまでに潔く、健全にその肢体をさらけ出す時節。

丈の短い衣はその下の聖域をわずかに覆うばかり。

少し屈めば覆いは取れてしまうのではないかとも。

されど、この一般社会の窓口で、そういったことを公然と行えば市民の安全を預かる公務員様に御用となろう。

しかし、屈まずとも行える奇跡の地があるとするならそれは、人の悲願にも等しい。

 

――階段。

 

それは顔を見上げれば自ずと仰角を示す場。

 

仰げば尊し。

 

されど、物理学的見地からみれば、駅のホームの階段ほどの角度は、かなり短めの穿き布であろうと、角度的に見えないのだそうだ。

 

現実の儚さ。

 

絶望である。

 

ザ・絶望。

 

だが待てしかし。

 

仰いでも届かぬのなら、仰がぬのか。

それは違う。

人は届かぬとも手を伸ばすからこそ、進歩する。

だけども、この場合においては進歩してはいけないから、届かないままでいい。

 

まあ、何にせよ、

いつか、仰げばその目に幸せを焼き付けられるなら、足元など見ず、私は只管に空を仰ごう――――階段で。

 

まさに未必の故意。

 

 

 

※このブログの文章は筆者の妄言であるからして、徹頭徹尾その事を踏まえて読むようお願い致します。

 

渡邉

水, 6月 12 2013 » 有頂天日記 » コメントは受け付けていません。

有頂天日記 6月11日

また、やってまいりました設定制作の松田です。

ブログのデザインも変更され、『有頂天家族』色になりつつありますね!

実は、PAシステム担当の水田さんに何かと無理難題をお願いしておりまして・・・。

日々、進化し続けるブログとなっております。水田さんいつもありがとうございます。(>_<)

 

さて、先日日記で1万枚を超える取材写真を撮っていたというお話をしました。

実はいつも、取材の際は各々が写真を撮る故、取材参加の人数に比例して枚数が増えてゆくのです。

しかし、今回は吉原監督と私での二人体制取材を何度も致しました。

それなのに1万枚越え!?と驚かれた方もいらっしゃるようですが・・・。

いつもの取材とは違う方法を編み出しておりました!

それは、ご当地アニメならではなのですが、【ルート撮影】なるものを何箇所も実行しました。

例えば、舞台となる【下鴨神社入口から~本殿(参道)ルート】です。

一定の区間を決めて、1枚ずつ撮っていきます。そして、写真を続けて見るとあたかも自分がそこで歩いているかのような錯覚に陥るのです。今回はこちらを利用し、実際の場所の見え方などを検証しつつ作画をして頂きました。

この1万枚もの写真。少しずつでもご紹介できるといいなぁと思っております! 引き続きよろしくお願い致します。

松子

火, 6月 11 2013 » 有頂天日記 » コメントは受け付けていません。

有頂天日記 6月10日

どうも、制作の山本です。

今回は、東京スタジオの有頂天部屋をご紹介しましょう。

前にも少しお話をさせていただきましたが、富山と東京間でTV会議を行っております。

いくつか、やりようがあるのですが、本日ご紹介させていただきますのは

3F有頂天部屋で行うシステムになります。

じゃん。

上の方になんかついているのがカメラで、モニタの間にある丸いやつが、マイクとスピーカーになります。

ここでは主に色チェック、3Dチェックを行っています。

左が色チェックに使用するEIZO製モニターで、ここで色彩設計と色を決めていきます。

3Dチェック時は、左のモニターに富山で再生している映像を流し、右のモニターでこちらのPCで同じ映像を再生させています(オンラインだと、どうしてもカクついたり、コマ落ちしたりするので)そこで3Dカットを調整していきます。

 

今回は東京スタジオのTV会議システムをご紹介させていただきましたが

これからもちょいちょいと、ブログに書かせていただきたいと思います。

富山と東京にスタジオがあり、どうやって作ってるの?思っている方もいらっしゃると思いますので、そんな疑問をちょっとずつでも解消していければいいなと思います。

 

ひとつ、TV会議は有効な手段ですが、やはり機械、調子の悪い時が存在します。

システムに不具合が出てしまうと、チェックができなくなってしまうので注意が必要です。

打ち合わせの時間が決まっているので、電話による強硬手段を取ることもたま~にあったりします。

臨機応変に対応することが、制作に求められることなのですね。

TV会議の時は、気を引き締めて準備をやろうと思います。

PC様、お願いします。

 

月, 6月 10 2013 » 有頂天日記 » コメントは受け付けていません。

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