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有頂天家族 8月2日

ついにこの日を迎えた。7話納品無事に終了。

マラソンで言えば折り返し地点を回った訳である。

 

残り6話数。

残り約1か月半。

もう考えただけで制作の血が騒ぐ。

 

我ら現場の人間に脈々と受け継がれる、時間が無くなるとテンションが上がってしまう症候群は如何ともし難いものであり、決して人工的に作り出せるものではない。

それはモノ作りに携わる人間が持つ宿命とも言える血脈なのだと私は勝手に思っている。

 

これから「有頂天家族」という物語はいよいよ確信的な部分に入っていく。

単なる狸と天狗と人間の「有頂天」な騒ぎだけではない、もう一つの面が見えてくる。

 

「家族」とは何なのか。

それはあまりにも普遍的なテーマであるが、改めて目の前に置かれると、

とてつもなくストレートに心を揺さぶられる。

是非、後半の話数も楽しみにお待ち頂きたい。

 

我々も悔いが残らぬように、全力で最終話までの3本を制作中である。

ちなみに、まだ40カット振りきれていない。

口癖はケセラセラ~♪(なるようになるさbyスペイン語)

 

残念ながら歌っている場合ではない!!

銀閣山本、なんとかせねば!!

忘年会を待たずして、我々が金曜倶楽部の鍋の具にされてしまうよ。

 

相馬

 

 

金, 8月 2 2013 » 有頂天日記

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