P.A.WORKS Blog

第六十三夜

こんばんは。

   

先週の土曜日、Another TVアニメーション主題歌「凶夢伝染」の発売を記念して行われた、

ALI PROJECT様のライブ “凶夢伝染カルナバル” にお邪魔させて頂きました。

“ライブ”に行くこと自体が数年ぶりだったのと、ALI PROJECT様のライブクオリティの高さに圧倒され、

久々に“非日常感”に酔いしれさせて頂きました。

その節は、誠にありがとうございました。

   

さて、本日の一般投稿は、そんなライブ会場で起きた話になります。

どうぞ。

  

 

 

 

 

その日、僕は某女性アーティストさんのライブと言う事で相当浮かれていました。

久々のイベントというだけでなく、ライブの前には、そのアーティストさんとの握手会が予定されていたからです。

今回のライブに限り行われるという握手会に、僕は胸をときめかせながら、そのときを待ちわび、

そのアーティストさんに失礼のないよう、少しでも綺麗な手で握手をしようと思いトイレへと向かう途中、ゴスロリ衣装の女性とすれ違いました。

  

 

 

 

ライブ参加者の中にはコスプレめいた格好で臨む人が少なからず居たりもするのですが、

その少女とも云えそうな小柄な女性から、髪型がショートカットだった事で「Another」ヒロインの見崎鳴が連想されたのは、

僕が原作や原作者である綾辻先生の大ファンであるということだけでなく、前の日にコミック版の「Another」を読んでいた事も無関係ではないでしょう。

  

今、思うとゴスロリファッションの女性から見崎鳴が頭に思い浮かぶのも不思議な話ですが、

そのときは見崎鳴が云い放つ数々のセリフを思い出してニヤニヤしていたのですから呑気なものです。

  

手を洗ってトイレから出てきた時、それは起きました。

僕の目の前にはライブが始まるのを待つばかりの入場列が出来つつあったのです。

 

 

 

  

 

 

握手会はとっくに終わっていたのです。

 

 

 

 

 

 

 

まだまだ時間に余裕があると勘違いして…

 

 

 

だからこそライブ会場から結構離れた場所にあると入れに行ったりもしていたのですが…

 

 

 

握手会の開始時刻を間違えて記憶していたのです…

  

 

 

もちろん見崎鳴の「気をつけて…もう始まっているかもしれない」というセリフを思い出したのは云うまでもありません。

 

 

 

 

 

 

 

始まっているどころか終わっています。握手会。

 

 

 

 

 

 

 

見崎鳴を思わせる彼女が現れたのは僕に対する警告だったのでしょうか。

  

  

 

その後のライブでは大いにテンションが上がりはしたものの、握手会には参加出来なかったという現実には変わりなく、

帰路についた僕は部屋で独り、後悔の念に囚われ続けたのでした。

 

 

 

  

 

  

【一言コメント】

恐い話というか、失敗談でしたね(笑)

しかし、さぞ無念な想いをされた事とご察し致します。

だから、せめて大好きな「見崎鳴」で癒されて頂きたいです。

  

と、ここで鳴ちゃんからのメッセージ!

1111

「Another Blu-ray & DVD 第1巻 3/30発売開始だから…」

 

 

 

 

 

 

「気をつけた方がいいよ…しっかり宣伝しようとしてるから…」

 

 

水, 2月 22 2012 » Another怪談百物語

Top Footer