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第十八夜

「怪談百物語となると」

  

とある武家屋敷の門前に、赤児が捨てられておった。

屋敷の主は赤児を引き取って育てることにしたのだが、

それからすごいことが起こってしまったのだ……

  

                             おわり。

  

などと、思わず年初に仕事した某作品を思い出してしまう訳ですが

今宵は我が身に降りかかった災厄のお話でも……

名乗り忘れてましたが、#2演出の畑です。

  

怖くなるほど#2の制作が順調に進み、折り返しに差し掛かかろうとした頃、

“それ”はあまりに突然のことでした。

  

周囲に人気もほとんどなく、夜も更けた中……

仕事を終え、まったりと自転車を走らせて帰路に着いていた時のことです。

  

だんだん肌寒く、空気が張り詰め、闇が深くなってきたと思った途端

目の前に、食パン咥えた女の子が飛び出して来て

慌てて避けた所に黒猫登場。それをジャンプで交わした所で見事に転倒。

肩を強く打ちつけ、結果は鎖骨骨折……

  

なんとなく一部脚色があるような気がしないでもないですが、

とりあえず骨折しました。

  

今まで骨折とは無縁だったというのに、このタイミングで起こると、

“何か”があるような気がしてなりません。

  

骨折の話にはまだ続きもあるのですが、それはまた次の機会にでも。

最も、その時まで生き延びることができれば、ですが……

  

ちなみに、この骨折から一週間後に

Another班で、お祓いを神社で行う行事がありましたが、

どう考えても遅すぎです。本当にありがとうございました

  

   

「気をつけたほうがいいよ…食パン少女が飛び出してくるかもしれない」

  

木, 12月 22 2011 » Another怪談百物語

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