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今週の落書きは来週の構図に至るか?

『花咲くいろは』と『万能野菜ニンニンマン』『マイの魔法と家庭の日』の納品が重なったこの2週間は、今年の上半期で最も慌ただしい期間でしたね。

 

そんな中、午前中は定例制作会議。

各作品の進捗状況報告が長引き、会議終了まで残り7分!

先週出された20個程のコスト見直し案を各自「直観」で分類し、関係性と重要性を表にしたものを提出してもらいました。

そこから見えるテーマは何かを探ろうという試みでした。

だが、しかし…。

そんな試みは初めてなものだから、バリエーションに富んだ表が提出されましたよ、ええ。

ざっと目を通しましたが…本質に辿りつくまでの道のりは長そうです。

 0201-1

 

ほとんどの表は関係図には至らず分類止まりでしたが、「直観」による分類には

似たものが無かったのは予想外でした。人の「直観」に興味をもちました。

制作工程の時間軸に従って分類されたもの

セクションによって分類されたもの

指揮系統によって分類されたもの

ビジョンのタームによって分類されたもの

 

この分類までは簡単にできる。

問題の核心に迫るために、この1つ1つのファクターの関係性と重要性を表にして構造で把握すること。その思考過程が理解を深めるところ。

来週の会議までに再提出です。

改善案の読み上げではなく、構造から各自が見つけた問題の本質を示し、制作チームを説得してもらおう。

 0201-2

昨日届いたばかりの『花咲くいろは』の爽やかなエンディング曲を聴きながら

バニラ味のピノを食べて、この表を眺める気分を奮い立たせよう。

水, 2月 2 2011 » P.A.WORKS Blog

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