P.A.WORKS Blog

2011年の制作会議

ここ東京は快晴続きですが、富山は今日も大雪だそうです。

週末帰る度に除雪が待っている気がする。

 

年明けから定例制作会議が始まり、今週は第2回。

議題は「見直したい無駄なコスト」について。

制作一人ひとりに発言してもらいました。

今回はとりあえず意見を出すまでで、1つ1つの検討はまだ後日。

 

現場の経験に基づいて自分の言葉で語っているか、お座なりの意見か。

聞けばその人が問題意識を持っているかは判ります。

普段のこんな小さな会議の意見でも、立ちあげたプロジェクトを任せれば、

核になって転がすエネルギーを持った人間か、あるいは傍観者になる人間

かと見てしまいます。

 

出された意見にもあったように、制作現場ではスケジュール管理とコストは

直結しています。でも、そんなに機械的に割り切れるものでもありません。

それについて制作が話し合うには良い機会になりそうです。

 

お正月の特番で放映していた「ハーバード白熱教室」を思い出しました。

教授が「正義」について、効用と自由と道徳の観点からアプローチしていましたが、

これを「制作現場のスケジュールの正義」に置き換えて、コストとスタッフの

モチベーションと品質の観点からアプローチしたらどうなるかな。

よくよく考えてみたら制作現場の理念が見えてくるかもね。

 

来週は、今回出た意見を内容でグループ化して、関係性を見てみようと思います。

金, 1月 21 2011 » P.A.WORKS Blog

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