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花咲く舞台袖・Q&A⑥ メッセージ

Q:期待して下さる皆さまにメッセージを。 

A:製作発表会ではこの質問?が最後でしたね。

 

今まで感じなかったプレッシャーを発表会で初めて感じました。

ドキドキしながら見守ったPV試写でしたが、誰に向けて作品を作っているのかを改めて実感しました。

会場からダイレクトに伝わってくる反応は、制作現場に籠って作る僕らにはとても新鮮な刺戟でしたね。

とても良い緊張感と刺激をもらえたと思います。

 

曲を直球でぶつけてくるnano.RIPEの眼差しや、目をキラキラさせて「アフレコが楽しみ」と、キャストのみなさんに言ってもらえた嬉しさと引き換えに、

この作品を、関わるスタッフの期待と、創作意欲と、挑戦を受け入れることのできる器にしなければと云うプレッシャーを感じました。

それは僕だけでなく、あの場所で隣にいた安藤監督も同じだったのではないでしょうか。

これから制作現場は時間との戦いになりますが、作ろうとしているものについては迷うこと無く、自信を持って最後まで走りきろうと思います。

 

初めに用意した原作は小さな核だったけれど、スタッフが注入するそれぞれの熱意が化学反応を起こして、相乗効果を誘発しながら大きな塊となってゴロゴロと転がり出して欲しいですね。

さらに放映が始まって、見て頂いた皆さまの反応を受けてスタッフのモチベーションにドライブがかかるのが理想です。

期待してくださる皆さまには、そんな大勢の作り手の想いを詰め込んで、成長しながら転がり続ける『花咲くいろは』をお届けしたいと思います。

どうぞ春をご期待ください。

火, 12月 14 2010 » P.A.WORKS Blog

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